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アリス14歳になっていた(芸能記事風に)

先月アリスは14歳になっております

すみません、うちはわんこの誕生日はそんなに特別なお祝いはしないものであんまり記事にならなくて。

ご飯のトッピングをちょっと美味しいのにしたり、おやつの回数を気持ち多めにしたり、お散歩で好きなだけクンクンさせてやったり、長時間なでなでしてやったり、という程度ですかね。

あとは実家に連れて行って母と過ごす時間を作ってやったりとかかな。

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(R1の残りをもらうのが大好き笑)

もう14歳なので老化は進んでいます。

白髪とか、見た目はどうでもいいんだけど…

耳はあまり聞こえてない、目は片方失明・もう片方も白内障が進んでいる、嗅覚に至ってはおやつをもう鼻につくくらいの鼻先に持ってきても全く反応なし(目で見て食べ物っぽいなと思うと食べるって感じ)。

あとは睡眠時間がどんどん長くなってます。

最近は意識して体をよく触るようにしてます。
何かで読んだんだけど、残っている「触覚」を刺激してボケを防止しようという考え。

ただ、一つ驚くのは足腰だけは丈夫だということ。

お散歩してる姿からは老犬だという感じはしないと思います。

特に帰り道はすごく速くて、下手すると私が小走りになります(笑)

あっ

そっか!それを動画に撮ってアップすればいいのか!

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お薬終了

アリス、お薬終了しました!

まだ数値的には異常値出てる項目もあったけど、正常値との差が「1」などほんの僅かだったのでお薬はもういいでしょうと。

今後はフードでコントロールしていく予定です。

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本人は、具合悪かったときは夜中も苦しそうで睡眠もなかなかとれなかったみたいだけど、今は何だかずっと寝てるって感じだす。



時間が止まったまま

アリスは相変わらず自宅で投薬治療中です。具合悪くなってからもう一か月以上になります。

最近は元気になったように見えるけどまだお散歩はお休みしてる。

肝臓だと基本的に安静ですのでね。可哀想だけど。

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私はというと、いい加減ちゃんと頑張ろうとは思ってるし「今日は何だかいけそうな気がする」と思う日もあります。

何かしなくては!と突然目が覚めたように感じることもある。

何か今までと全然違うことをしてみたらいいかもと思い「楽器でも習ってみようか」と考えたり。

でもまだ本当の一歩は踏み出せないままですね。

バロンのこと、自分がしてしまったこと、もう戻らない時間、つまり「過去」、に浸らないよう気をつけて毎日を生きていますが。

でもなんだか時間が止まってしまったかのようで。

私なりに少しずつ動き出しているつもりではいるものの、それも全部その止まった時間の中での話みたいな気もする。

アリス、治癒までもう少しかかるわん

アリス、今日治ってるかどうかのチェックのため血液検査したんだけど、まだいくつか異常値項目があったのであと2週間投薬治療を継続することになりました。

肝臓と胆のうのお薬。

頑張るぞ!

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犬臭くなるから座ってほしくないんだけどどうしても座りたくなってしまうらしい玄関マットの上で。

応援してくれてありがとうございます!


アリスの体調、その他

前回の投稿の2,3日後くらいから、実はアリスも具合が悪いです。
記録の意味で詳しく書くので読むの面倒かも。ごめんね。


その日のアリスは、ついさっきまで普通にしてたのに夜9時ごろいきなり体が震えだしました。
それが見たことのない震え方で、「え、何?」と思ってるとすぐ嘔吐して、それでも震えが全然止まらなくて、下痢も。

その急変の様子がバロンの時とかぶって、アリスもこのまま死ぬんじゃないかと怖くて怖くて。

もちろん救急に連れて行きました。

(でも、ほんとに突然に見えたけど、嘔吐物が夕方ごろ食べさせたフードで形も量もそのままだったので、4時間ものあいだ消化できずに胃にたまっていたわけで、少なくとも夕方には既に体調は悪かったと考えられる)

救急というのは県の獣医師会に所属している開業医の先生方が持ち回りでやっていて、会の救急番号に電話するとその日の当番のクリニックにつながるというシステム。(でも夜12時まで)

それで電話したんだけどすぐには診てもらえなくて、家で1時間様子みて下さいと言われたりとか色々時間かかった。でも最終的には夜11時前くらいに診てもらえることになり、助かりました。

高熱が出てたのでとりあえずは注射でその処置。熱が出てるということは体のどこかで炎症が起こっているということだけど、特定するにはフルで検査しないといけないしそれでも特定できないかもしれない。色々相談した結果、翌日かかりつけ医に診てもらうことに。

翌朝いつもの先生のところで血液検査、エコーその他やってもらいました。

血液検査では肝臓の数値がすごく悪かった。例えばGPTだと17~78が正常値なのに、1000越え(それ以上は測定不可能)でした。

エコーは、胃にガスが溜まっていてそれが妨げになり、結局他の臓器はあまりちゃんとは見れなかったみたい。

でも胆のうは見れて、すごく腫れていた。腫れているというか肥大というか、とにかくサイズが2倍くらいになっていました。胆泥(たんでい)というのが溜まっているらしい。

5日間通院し毎日注射と点滴を何種類かやってもらいました。

その後2週間自宅で投薬しながら療養(←イマココ)、薬が終わったらまた病院で血液検査です。

根本原因はまだ分からなくて、分かるかどうかも分からない。

救急の先生とかかりつけ医とで推測も違うし。

救急の先生は腫瘍など原因となる疾患があるという考え。高齢犬なので。

かかりつけ医は、腫瘍の可能性を否定はしないけれども、具合が悪くなった様子(急激さ)や肝臓の数値の上がり具合などから総合的に考えて、経験上、今回は何らかの中毒のような感じがすると。家の中なら洗剤などの化学薬品。(玉ねぎなど食べ物という感じではないらしい)
でも私としては全く思い当たる節がない。

いずれにせよ肝機能を回復させるのが第一。あと胆のうに溜まった胆泥を流す。原因探しはそのあとかな。

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アリスが頑張ってくれて回復しているのを見て嬉しいし安心すると同時に、

バロンのときにも自分たちにこれくらいのまともな判断力があれば彼をあんなに長い時間痛みで苦しめることもなくこんなに早く死なせることもなかったのに

とつい思ってしまいます。

普通の、本当に普通の処置をしていれば絶対に助かった命だった、バロンに本当に申し訳ないことをしてしまった、自分たちの愚かさを知るためにバロンという大きな犠牲を払わなければいけなかったなんて、という思いが吹っ切っても吹っ切ってもどうしても溢れ出てきてしまいます。

例えると、なんていうか、本当は少しこじらせてしまった風邪とか或いはインフルエンザみたいなものだったのに、心ここにあらずの医師に重病のように言われて、まともな処置をせずもう死ぬから自宅で看取ったら?と言われて、ショックで頭が回らずそのまま連れ帰り本当に悪化させてしまい髄膜炎みたいな状態にしてしまい苦しむだけ苦しませて本当に死なせてしまった、

バロンはそんな感じで死にました。

悔いが残って仕方がないんです。つらくてしかたないの。

どんなに悔やんでも反省しても過去は変えられないバロンは二度と戻って来ない、だから諦める、諦めるよりほかにない。私もボス夫もしっかり反省してそこからできるだけ多くを学んで一歩ずつ前に進むしかないんだ、とは思っています。そんなことは理性で当然毎日思っているの。

でも感情がどうしてもどうしてもついていかない。愚かな自分死ねってやっぱり思ってしまう。理性と感情の相反する波の繰り返しにすごく疲れています。



いつも公園のお散歩で会っていて友達になった70代くらいの方がいるんだけど、バロンが死んだ2,3日後に会って話したんだけどね、

「毎朝可愛がって下さったのにこんなに早く死なせてしまってごめんなさい」と言ったら、「バロンはもう天国で楽しくやってると思いなさい、私の夫もそこにいるよ、私は毎日そう思って生きてる。今はね、目の前にいるこのアリスのことに集中して毎日過ごしなさい」と言われて、

「集中しなさい」というアドバイスがすごく心に響きました。

確かに、これまでの人生ですごく苦しい悲しいことがあったときは学業や仕事に集中することで結果的に乗り越えてきたんだった。

父の死のときも。



それで、今回もそれでどうにか良い方向に行くと思いそうしようと頑張ってるんだけど、実はあまりうまくいっていません。

バロンをこんな形で失った苦しみはそう簡単にhandleできるものではなかったんだと思っています。

親の死はなんとか頑張れる。でも子どもの死は無理。

それがはっきりわかりました。



まだ気力がなくてコメントにお返事できないのでコメント欄は閉じさせてください。